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ドニー・イェン、ディズニー実写映画『ムーラン』に出演

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ドニー・イェンがディズニーの実写映画、「ムーラン」に出演する。

ムーランといえば、ディズニーではちょっと珍しく、古代中国が舞台となっているアニメーションだ。それほど話題にはならなかったが、「2」も制作されている。

 

主演女優はリウ・イーフェイ、そして、メガヒットとなった「イップ・マン」シリーズで知られるドニー・イェンが出演する。

 

ドニー・イェンといえば、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」で世界中に強烈な印象を残したことが記憶に新しい。ドニー・イェンをこれまで知らなかった観客は、「こいつは誰だ?」と思ったのではないだろうか。

 

とてつもなく華麗な「チアルート」はドニー・イェンの完璧な当たり役と思えた。人によっては「30代くらいの俳優か」との声も上がるほど素晴らしいアクションを披露していたが、なんと当時ですでに50歳を超えている。
「ローグ・ワン」の多彩なキャラクターの中でも群を抜いてインパクトが強く、ドニー・イェンのおかげで映画のレベルが確実に上がったと感じる人間もいるのではないだろうか。

 

ドニー・イェンはこれまでにもハリウッド映画には出演してきたが、「超」大作と呼べるような作品への出演はスター・ウォーズが初めて、と言える。映画へのこだわりは強いらしく、驚くことに、「エクスペンダブルズ」への出演を断ったというエピソードもある。

 

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」は、スター・ウォーズ初のスピンオフ超大作であり、もはや伝説とも言える「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の10分前までが映画化されている。

公開前からさまざまな話題を呼んだが、2016年12月16日に日本で公開されると、観客の期待を裏切らず、「フォースの覚醒」を超えているとの声も多かった。実際、そのシリアスな内容にグイグイ引き込まれ、EP4にとても近い時間軸の話のためか、本流の「フォースの覚醒」よりもスター・ウォーズの世界観はキチンと引き継がれているように感じられた。

ラストのダース・ベイダーの登場は圧巻で、凄まじいほど不気味な演出から、ファンサービスに留まらない貴重なシーンとなっている。

 

アメリカでは、2016年最高の興行収入を獲得したというのだから、ドニー・イェンのハリウッド超大作出演作品としては、最適な映画だったのではないだろうか。

 

今後、「イップ・マン」、「ローグ・ワン」を超える作品で、ドニー・イェンのさらなる活躍を期待したいところだ。