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池江璃花子が有言実行で4種目すべてで日本新記録をマークした源動力

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17歳の池江璃花子が、水泳の日本選手権で、予告通りに出場した4種目すべてに日本新記録を出して優勝しました。
最後の50mバタフライ決勝では、ノンブレッシングで泳ぎ切り、その執念を見せてゴールし、満員の観客に両手でガッツポーズして喜びを爆発させました。
17歳の彼女が、予告通りに全種目で日本新記録を達成した原動力はどこにあったのでしょうか?

彼女は、昨年の日本選手権では史上初の5冠を達成したものの、自分の持つ日本記録を更新できず、その事を非常に残念に感じていたのです。
また夏の世界選手権でも個人種目では果たせず、最も得意とする100mバタフライでは表彰台に上がる事が出来ませんでした。
この悔しさをバネに、下半身強化のために、週1日だったウェートトレーニングを週2日に増やし、肉体改造にも必死で取り組んで来たのです。 こうした努力が、今回実った事は疑いのない事実です。

かつて日本のスポーツ選手は、本番では実力を出し切れないと言われた時代が長くありました。
しかし、この池江璃花子を見ていると、こうした事は微塵も感じられず、日本のスポーツ選手のマインドも大きく変化した事を改めて感じさせられます。
こうしたマインドの変化が無ければ、いかに過酷な練習を積んで、自信があっても、全種目で日本新記録を出すと言った予告などできなかったはずです。
試合の合間に見せる屈託のない明るい表情など、かつての日本選手にはなかった事です。こののびのびと物おじしない性格も奏功している事も間違いないでしょう。

そして記録を追及するスポーツにおいては、スポーツ科学により、選手をサポートし、選手の記録を伸ばす事を科学的に指導検証する体制が整いつつある事も、伸び盛りの選手の記録を一気に伸ばす要因となっているとも思えるのです。

こうした事項によって、今回の彼女の有言実行が実現したと言えるでしょう。日本では、他の選手を圧倒する実力を発揮した彼女も、世界を見据えた場合には、まだまだ発展途上と言えます。
本人も、その事は十二分に承知しており、パンパシフィックに向けて鍛え直さねばならい事を語っています。

世界の舞台では、まだまだ満足できる成果を出していないと言う想いは、今後の世界に向けての彼女の努力を支える原動力となるはずです。
そして、いつの日か、その努力の上に、世界に向けて再び素晴らしい有言実行の成績を上げてくれる事を期待するばかりです。

まずはおめでとう!そして頑張れ池江璃花子!