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洋式トイレの便座の形がU型とO型の2種類あるのは何故か知っていますか?

最近トイレはほとんどが洋式になりました。洋式トイレの場合、座るところつまり便座の形がU型とO型の2種類あるのは何故か知っていますか?

2種類あると知らなくて、便座カバーを買ったら形を間違えてしまい、返品や交換も受け付けてくれないので困ったことがある方もいるでしょう。

 

だいたい、個人の家はO型が多くて、不特定多数の人が利用するデパートや公衆トイレはU型が多いように思います。

なぜ2種類あるのでしょうか?

 

O型だと男性が座って使用する場合だとシンボルが便座に触れてしまい、不潔だからでしょうか?

便座カバーは買うと高いので、U型なら使い古した靴下をカバー代わりに使用する時に便利だからでしょうか?

 

船の中のトイレのために作られたそうです。

男性は立って用を足します。その時に船が揺れて便座が倒れてきてしまった時に、

男性の大事なところをケガしないように、隙間が空いているそうです。

 

本当でしょうか。にわかに信じがたい気がします。

そんなピンポイントで便座が通過するのでしょうか?

便座が倒れないように留め具を使用することは出来ないのでしょうか?

男性はどのような場合でも座って用を足せばすむことではないのでしょうか?

 

もちろん、小便器を設置すれば問題はないのでしょうが、船の中という限られた空間では

小便器と洋式便器の両方を設置するのは難しいこともあります。

 

ちなみにO型とかU型という言い方は通称です。

トイレメーカーは前丸と前割と言います。

洗浄機能付きの便座はO型しかありません。

これは強度の問題だと思います。

O型につながっていれば上からも横からの力にも耐えられます。

 

また、洗浄機能付きの便座は当初は家庭用に開発されたので、

不特定多数の人が使う想定にはなっていないと思われます。

 

最近はユニットバスにも取り付けられる洗浄機能付きの便座が開発されましたので

高級ホテルなどにはO型の洗浄機能付きの便座が取り付けられているところもあります。

 

便器の大きさは普通サイズと大きめサイズがあります。

最近は大きいサイズの方が一般的になってきたので、

体格の大きな男性がすわってもシンボルが便座に触れてしまうことが少なくなってきたように思います。

 

便座は便器と違ってプラスチック製なので、使い方を誤ったり

体格の大きな方が頻繁に使うと割れてしまうことがあります。

O型よりもU型の方が割れやすいです。

 

両国国技館の力士用のトイレは一般的な便器よりも大きいサイズのものが取り付けられています。

便座も厚めにして強度を高めたものが使われています。

相撲部屋にも力士用の便器が取り付けられています。

 

くれぐれも、便座カバーを購入するときは形を確認してくださいね。

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