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所変われば品変わるって言いますが全国各地で違うと良く知られているのはお雑煮かな

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地域によって食文化は異なります。海沿いの地域は魚介類をよく食べて、山間部では山の幸をよく食べます。

今は流通も発達しましたし、冷蔵も冷凍技術の発達しましたので、全国各地のおいしいものを手軽に味わえるようになりましたが

昔からの習慣はなかなか変えられないというのが実情だと思います。

 

全国各地でいろいろな味があることで知られているのはお雑煮でしょうか。

大雑把に言うと関東はすまし仕立てで関西は白みそ仕立てが多いようです。

具は鶏肉や大根、にんじん、里芋が多いですね。

九州だと魚を入れるとか、四国はあんこのはいったお餅を入れるとか。

 

結婚してケンカになりやすいのが、お雑煮なんだそうです。

実際、私の両親も新婚早々にケンカになったそうです。

母が父にどんなお雑煮を食べていたか聞いたところ、昔の人なので料理を全くしたことのない父は

なにが入っているか説明できなかったようで、「菜っ葉」とかろうじて返事をしました。

菜っ葉ってなに?と母は突っ込みましたが、父はよくわからずケンカになったそうです。

母は仕方なく、小松菜ですまし仕立てにしたそうです。

母は小松菜のみのお雑煮は貧乏くさいと嫌がっていました。

そのせいか、私もあまりお雑煮が好きではなく、お雑煮にこだわりがありません。

 

やがて私も結婚しました。夫は関東出身ですが、義理の父と母は東北の出身です。

夫の家のお雑煮はきのこが入っているそうです。

きのこ?と思いましたが、鶏肉、大根、にんじん、ごぼう、きのこを入れたすまし仕立てのお雑煮は

きのことごぼうから出汁が出てとてもおいしいです。

夫の実家ではさといもも入っていたようですが、娘がさといもを食べないので入れなくなりました。

きっとこのようにして少しずつ変わっていくのでしょうね。家庭の数だけお雑煮があるのでしょう。

 

お雑煮は全国各地で異なっていると知られています。

他にも有名なのはお味噌でしょうか。お漬物もいろいろありますね。

 

おでんも地域差があります。具材が地域によって異なったり、味付けも異なります。

東京のおでんやさんで人気の具材の「ちくわぶ」は関東周辺だけなので、

新潟出身の友人も福島出身の友人も東京に来て初めて見たそうです。

 

おでんのおともとして「茶飯」を提供するお店もありますが、

しょう油とお酒で炊いた茶色い炊き込みご飯を「茶飯」と呼ぶ地域と

緑茶で炊いた緑色のご飯を「茶飯」と呼ぶ地域があります。

東京の下町育ちの私はしょうゆ味の茶飯しか知りませんでしたが、

福岡出身の上司は緑茶で炊いた茶飯を食べていたので、「茶色いから茶飯なんて!」と怒っていました。

そんな違いもあったんだと言われるまで気がつきませんでした。

 

探すといろいろありそうですね。

いなりずし、桜餅とか。

 

沖縄はもっと変わっていて、ぜんざいはかき氷だし、ちゃんぽんは野菜炒めを卵でとじたものがご飯の上に乗っています。

どうしてそうなったのか不思議ですね。

お店で思ったものと違うものが出て来ても、怒らないで面白がって味わいたいですね。

お雑煮