たのしす〜楽しさでつながるブログ〜

「私」が感じたこと、「あなた」に伝えます

貧血症のあなたこれを知らないと損ですよ!カンボジアで効果を発揮した”Lucky Iron Fish”

 

貧血症

 

spotlightと云うウエッブサイトで面白い情報を得ました。貧血気味なあなたに朗報です。鉄分が不足すると血液中のヘモグロビンが減り貧血症になり易くなります。僕は小学生の時代から健康診断でヘモグロビンの数値が低いとの診断結果でした。そのため豚のレバーなどできるだけ鉄分を多く含む食品を摂取するようにして来ました。

 

カンボジア

 

カンボジアのある村では貧血症が原因で病気、感染症、赤ちゃんの死産が問題となっておりました。その村にカナダ人の医師が派遣されて来ました。名前はクリストファー・チャールズさんです。彼は貧血症を撲滅するためある考えを思いつきます。

 

鉄の棒

 

この問題を解決するには血液中の鉄分を増やせばよいので、薬を飲ませればよいのですが、その薬代は貧困地域に住んでいる患者に負担させることは到底無理がありました。そこでチャールズさんが考えたのは鉄製の棒を患者に与えて調理容器で10分間煮沸させ鉄分を抽出させたのち食事を調理させることでした。

 

医者の心、患者知らず

 

ところがおっとどっこい医者の心を患者が知る由もありません。アイデアは良かったのですがこの方法は大失敗に終わりました。患者は鉄の棒を料理前のポットに入れなかったのです。どうしたのか?ある者はドアストップに。またある者は文鎮変わりに。またある者は壊れてしまった椅子の補修材料など本来の目的とは全然違う使われ方をしたのでした。

 

Lucky Iron Fish

 

医師として患者の救済に執念を燃やすチャールズさん。こんなことではあきらめません。彼は気づきました。カンボジアの家庭では魚と野菜の煮込み鍋が毎日のように食べられていることを。そこで彼は鉄の棒を長さ7.5センチ、重量200グラムの鉄製のお魚の形に変更してみたのです。するとどうでしょうか、みんな魚、野菜煮込み料理を作る前の水の中にこのLucky Iron Fishを入れ、煮沸後取り出し調理してくれるようになったのです。アイデア次第でこうも反応が違うのは不思議ですね。現在では数千世帯の家族がこの幸運を呼ぶお魚ちゃんを使っているそうです。そのお蔭で貧血症への治療に効果を上げて来ています。

 

スマイル

 

とても心温まる話題を知り、僕もうれしくなりました。みなさんはどう思われましたか。貧血気味なあなたに朗報です。町で鉄製のお魚を見つけたら早速買ってきて同じようにやってみようではありませんか。スマイルマーク間違いなし。因みにカンボジアLucky Iron Fishの顔は笑っているそうですよ。

 

ラッキーアイアンフィッシュ Lucky Iron Fish