たのしす〜楽しさでつながるブログ〜

「私」が感じたこと、「あなた」に伝えます

ゲームを快適にできるパソコンはこう選べ!

 

はじめに

 

こんにちは。

 

今回はゲームを快適にできるパソコンの選び方を紹介します。

よくわからないままパソコンを買うと、性能が低くてゲームがカクカクしたり、そもそもゲームが起動できなかったりなどで後悔してしまう可能性があります。

 

 

「わからないなら店員さんに聞けばいい」という方もいるかもしれません。

 

私はそれで失敗しましたorz

昔パソコンについてまだ詳しくなかった頃、やりたいゲームの名前を店員さんに伝えておすすめされた一体型パソコンを15万円ほどで購入したのですが、それが実は7万円の程度のゲーム用パソコンと同じ性能だったのです!

気づいたのは半年程度経ってから。

後悔しましたが高い買い物なので気軽に買い直すこともできず・・・。

 

 

なのでパソコンを選ぶ際はちゃんと知識を持って選ばないとあとで後悔するかもしれません。

 

そんなことにならないように、私の後を追う人が減るように!

今回の記事を見て勉強していきましょう。

 

この後からパソコンのことを【PC】と表記します

 

 

 

 

 

パソコンの性能の見方

 

PCを選ぼうと思った時、専門用語が色々と出てきます。

OS」「CPU」「GPU(グラフィックボード、グラボ、ビデオカード)」「メモリ」「HDD」「SSD」「マザーボード(M/B)」「サウンドーカード」ナドナド。

 

ゲーム用パソコンを選ぶ時に重要なのは「CPU」「グラボ」「メモリ」の3つです。

基本的にはこの3つを見てパソコンの性能を判断します。

 

パーツを簡単に単語で例えると、CPU=脳、グラボ=画力、メモリ=机の大きさ、HDD/SSD=引き出しです。

HDD/SSDはあまり直接は関係ありませんが選ぶ際には意外と重要です。

 

詳しく見ていきます。

 

 

CPU=

CPU】は日本語で中央処理装置といいます。

その名の通り、PCの中でほとんどすべての処理をCPUがしています。

ゲームでは全体の処理に関わっています。

 

CPUを作っているのはIntelAMDという2社。

両方共特徴がありますが、省略します。

ゲームではシングルコア(1コア)の性能が高い「IntelCPU」搭載のPCを購入しましょう。

 

IntelCPUは、i3i5i7i9Xeon5種類が存在します。

また、型番としてi5-8400など後ろに3桁~4桁の数字がついています。

8400のうち一番左の4桁目が世代番号です。8400なら第八世代で現在一番新しい世代です。

これがi5-2500だったら第二世代。

4桁目の世代番号を見ることで古いか新しいかが分かります。

ちなみに3桁は第一世代です。

 

その後ろ、3桁目以降はその世代での性能差です。

i5-8400i5-8600なら8600のほうが性能が高い!というわけですね。

 

XKTSなどが最後につくことがあります。

Xは最上位モデルでオーバークロックが可能。値段も高くコア数も多いです。

Kは上位モデルでオーバークロックが可能。無印に比べて若干の性能UPです。

Sは省電力モデル。性能が若干低下。

Tは超省電力モデル。ビジネス用ノーパソのCPUなどで使われています。性能はすごく低下しています。

ノーパソ用でHKHQMUなどもあります。HQHKは性能UPUYが省電力で性能ダウンです。

 

 

CPUの性能表を掲示します。

https://www.cpubenchmark.net/cpu_lookup.php?cpu=Intel+Core+i7-8700+%40+3.20GHz&id=3099

上に行くほど性能が高く、下に行くほど性能が低くなります。

 

 

 

 

グラボ=画力

グラボは映像処理担当のパーツです。

映像処理?なにそれ?という方に詳しく説明すると

例えばモニターの解像度が1920x1080のフルHDの場合、2073600個の画素(モニターの赤//青の光点をまとめて1画素といいます)が並んでいます。

その2073600個の画素に、あんたは黒表示しなさい!あんたは青表示しなさい!あんたは赤ね!!と指示を出して画面を表示してくれるのがグラボです。

グラボがなければ映像出力がされなくて(画素に対して命令がないので)モニターが真っ黒になります。

 

また、3Dの映像処理もグラボの担当です。3D映像での奥行きや影の付き方などを計算しています。

ゲームではリアルタイムで影や奥行き等の計算しないといけないので、「素早く正確に大量の」映像処理が発生します。

ゲームで重いだとかカクカクするだとかいうのは、グラボの性能が足りなくて映像処理がしきれていないのが原因というのが大半です。

ゲームを快適にする上で一番大事なパーツです

 

グラボを作っているのはNVIDIAAMD(ATI)の2社。

ゲームの開発ではNVIDIA社のGeForceというグラボがよく使われます。

また、NVIDIA社のグラボの方が安定しています。

AMD社のグラボはNVIDIA社のものより安くてコスパがいいのが特徴ですが、若干不安定な所があります。

 

NVIDIA社はGeForceQuadro2種。

AMD社はRadeonFirePro2種を販売しています。

ゲーム用途だとGeForceRadeon。クリエイター向けにQuadroFirePro2種づつです。

 

今回はシェアの高いGeForceについて見ていきます

GeForceのグラボはGTX1080GTX980等「GTX」の後に数字がついています。

2桁が世代内での性能差、左側が世代番号となります。

GTX980なら第九世代、GTX1080なら第十世代で現在一番新しい世代です。

GTX1050GTX1080なら1080のほうが性能が高い!となります。

また、Tiが最後につくと性能がUPします。1050よりも1050Ti1050Tiよりも1060のが性能上!みたいな。

 

VRAMというビデオメモリが存在します。基本的には気にしなくても大丈夫です。

でも3Dのゲームをするなら最近なら4GB以上はほしいところですかね。

最近ならGTX1050VRAM2GBなので、3Dゲームするならもう少し出してGTX1050Ti4GB買いましょう。

でも基本的に気にしなくていいです。

 

 

グラボの性能表を掲示します。

https://www.videocardbenchmark.net/video_lookup.php?gpu=GeForce+GTX+1080&id=3502

上に行くほど性能が高く、下に行くほど性能が低くなります。

 

GIGABYTE ビデオカード NVIDIA GeForce GTX 1080搭載  オーバークロック ゲーミングモデル GV-N1080G1 GAMING-8GD

 

 

メモリ=机の広さ

メモリは起動しているプログラムを置いておくところです。

メモリ量が少ないと、起動しているプログラムを置く場所がなくなり、フリーズ(画面が固まって動かなくなる現象)したりプログラムが強制的に終了させられたりします。

メモリは2GB4GB8GB16GB1つで売っていて、2つ使うことで多少処理が早くなりますので2つで1セットが多いです。

2GB2枚で4GB4GB2枚で8GB8GB2枚で16GBとなって売っているものが一般的です。

ゲームでは2GB6GB程度のプログラムをメモリに展開するので、最低でも8GBのメモリ量はほしいところです。

ゲームしながらインターネットをガンガン使いたい!とかなら8GBのメモリ2枚で16GBにしましょう。

 

メモリにも世代や性能差がありますが誤差なので気にしなくていいです。

ちなみに、DDR4PC4などが世代、後半が転送速度による性能差です。

PC4-21300(DDR4-2666)、PC4-19200(DDR4-2400)なら左のやつのがいいやつ!

 

CFD販売  デスクトップPC用メモリ PC4-21300(DDR4-2666) 8GBx2枚 288pin (無期限保証)(Ballistix by Micron) W4U2666BMT-8G

 

HDD/SSD=引き出し

データなどの情報を記録しておくところです。

HDDは安くて大容量だけど壊れやすい。

SSDは少し高くて容量も少し少ないけど、頑丈だしデータを記録したり出したりする速度がHDD2倍~5倍以上です。

PC起動時の速さやプログラムを起動する速さが素早くなるメリットがあります。

 

画像やビデオを余りPCに入れないならSSD

たくさん入れるなら容量が大きくて安いHDD

たくさん入れるけどSSDのメリットもほしいなら、OSと早く起動したいプログラムをSSDに入れてCドライブとして、残りのデータを大きいHDDDドライブとしてつけてそっちに入れる方法で両方のメリットを取り入れることも可能です。

 

ゲームでは、起動時の速さやマップ読み込み時の速度などに影響します。

 

 

 

 

 

買わないほうがいいパソコン

 

これはできれば買わない方がいいというパソコンがあります。

それは【メーカーパソコン】【MAC製のパソコン】【ノートパソコン】【一体型パソコン】【省スペース型パソコン】の5つです。

 

メーカーパソコンとは富士通ソニー等の企業が販売しているPCです。家電量販店等によく置かれています。

メーカーパソコンは老若男女だれでも使えるように作られています。

用途はネットサーフィンや動画視聴、ExcelWordでの文書や資料の作成、動画や画像の保存等などです。

その性質上、Microsoft Officeや筆ぐるめ(年賀状等のはがき作成用ソフト)などがインストールされています。

ちなみにMicrosoft Officeの値段は3万と2184円です。筆ぐるめは4309円です。はい。有料ソフトです。

こういった有料ソフトが入っているため、PC性能に対して値段が高いです。使わないのでもったいないっていうか無駄です。

 

 

MAC製パソコンはそのまんまMAC製のPCです。

iMACとかMacBookとかあります。問題はOSMac OSな点。

ゲームはほとんどWindowsを対象に作られているので、macって時点でゲームできません。

性能とか無関係で対応してません。

Macは音楽や動画処理などでは結構有用ですがゲームには向かないのでだめです。

 

 

ノートパソコンは持ち運びができるように小型化されたPCです。

モニターがくっついているのが特徴です。

ノートパソコンのパーツはデスクトップ用のパーツを性能を落として小型化しています。

なので性能がデスクトップに比べて低いです。

また、モニターがくっついてるのでモニター台がかかってます。

それにパーツがほとんど基盤にくっついているので取り外しができず交換できません。

壊れたらメーカー修理に出すしかなくなります。場合によっては5万とか10万とかかかります。

また、グラフィックボードが付いてる物が少ないのでゲームには向きません。

ゲーミング用ノート(グラボ付き)を買うという手もありますが、排熱が多くなるので今度は熱問題がでてきます……

「どうしてもデスクトップはおけないなぁ」等で割高でもいいからノートがいい。という方にしかおすすめしません。

 

 

一体型パソコンは見た目重視のメーカーパソコンの一種です。

インテリアとして作成された家電です。ノートパソコンのパーツを使用しています。

一体型デスクトップ?いえいえデスクトップ型のノートパソコンです。

ノートパソコンの唯一の利点である「持ち運び」ができなくなっているので、もはやメリットなしです。

デメリットの塊で唯一のメリットが見た目のみです。私これ買ったんですorz

おばあちゃんとかへのプレゼントや家族用にリビングに置くならいいかもですけど当然ゲームには向きません。

 

 

省スペース型パソコンはデスクトップのパーツをうまーく考えて配置して小型化したものです。

その性質上、パーツの増設がほとんどできません。あとグラボってでかいので付いてないのが大半です。

グラボが付いてるものも極小数存在しますが将来的にパーツ交換などができなくなり買い替えになります。

また、電源が特殊なものが多く、電源故障時に市販のパーツで代用等できなくなりメーカー案件になります。

省スペース型PCを検討するならもう少し場所を取って普通のタワー型デスクトップを買うことをおすすめします。

 

 

 

どこで買えばいいのか

 

PCを購入する場合は、基本的にはBTOショップで購入しましょう。

 

BTOとは「Build To Order」の頭文字を取った略称で、受注生産の一種です。

 

あらかじめメーカー側が調整したプリセットがあり、メモリ量やCPUやグラボを買えたい場合は選択式になっているので好きなものを選択してオーダーをし、完成品を購入するという手順です。

ゲーム用PCやクリエイター用PC、サーバー用PCなどはこのような受注生産が基本となります。

 

パーツが別個で売っているので、自分で買って自作することもできますが面倒だし専門知識が必要な場合もあるのでBTOショップを利用しましょう。

 

BTOショップは複数あります。

ドスパラhttp://www.dospara.co.jp/

パソコン工房https://www.pc-koubou.jp/

マウスコンピューターhttp://www.g-tune.jp/

TSUKUMOhttp://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/

サイコムhttps://www.sycom.co.jp/

STORMhttps://www.stormst.com/

SEVENhttps://pc-seven.co.jp/

FRONTIERhttp://www.frontier-direct.jp/

ALIENWAREhttp://alienware.jp/

 

等など。

 

ドスパラパソコン工房2店舗が全国展開でショップ数も多いため、近くにこの2店舗のどちらかがあるなら実際にショップに行って店員さんと話をしてみるのがいいと思います。

通販でも購入可能ですが、初めてならショップで店員さんと話すことで安心感が違います。

もし通販で購入する場合でも、「ご購入に関するお問い合わせ」などで電話で話しながら決めることも可能です。

 

ちなみに通販で購入する場合、私のおすすめはツクモさんです。

 

 

自作についてですが、現状、値段的な利点はほぼありません。

全て新品パーツで作る場合は自作するよりもBTOで買ったほうが安くなることもあるくらいです。

自作PCの利点は中古パーツを購入して作れる点。中古を使えば安くてそれなりの性能のPCが作れます。

ただ、中古なので寿命が気になりますし、パーツの選択や組み立てもあります。

パーツには規格があるので選択によってはパーツがくっつかないとかもあります。

また、PC接続後なぜか起動しないとか普通にあります。

基本的には初心者の方にはおすすめしません。

どうしても自作したい!自作に興味ある!等なら自作もありかもしれません。

 

 

 

 

 

ゲームタイトルに対してオススメのパソコン

 

Tree of Savior

2D3Dの間のグラフィックでそこまでPC性能が要求されないのでグラフィックボードなしのPCでもプレイ可能。

CPUが第4世代以降のInteli3以上でグラフィックボードなし、メモリ4GB以上推奨

http://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/aerostream/2017/RM3J-A91T2.html

 

 

 

FINAL FANTASY XIV

3Dゲームとして高性能なPCが要求されます。

高設定の場合、i5i7の第6世代以降のもの、メモリ8GB~16GBGTX1070FPS60の条件です

http://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/2017/GA7J-C91T.html

これをカスタムでグラボをGTX1070に。

もしくはこっち

http://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/2017/GA7J-H91T.html

 

高設定でたまにFPS60切りますがGTX1060も十分ありです。

値段的に妥協して1060にしても最高設定で楽しめます。

高設定ならGTX1060、普通設定ならGTX1050Tiでも十分楽しめます

 

 

 

黒い砂漠

FF14と同じく高性能なPCが要求されます。以下コピペ

高設定の場合、i5i7の第6世代以降のもの、メモリ8GB~16GBGTX1070FPS60の条件です

http://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/2017/GA7J-C91T.html

これをカスタムでグラボをGTX1070に。

もしくはこっち

http://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/2017/GA7J-H91T.html

高設定ならGTX1060、普通設定ならGTX1050Tiという点も同じです。

最高仕様βでもGTX1070で平均60FPSは達成可能です。

ただ、黒い砂漠の場合は町中でのFPS低下が激しいのが注意点。

普通設定でGTX1050Tiの場合、街以外はFPS60以上でますが街では40程度まで下がります。

 

 

 

 

PHANTASY STAR ONLINE 2

PSO2は一昔前のゲームであまり高性能なPCは要求されません。

CPUi5の第6世代以降、メモリは8GB、グラボはGTX1050以上です。

http://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/2017/GA7J-B91T2.html

 

 

BLESS

最新のMMORPGで超高性能なPCが要求されます。

高設定の場合はCPUi7の第7世代以降。もしくは第8世代のi5i7

メモリは16GB、グラボはGTX1070以上が推奨です。

また、BLESSSSDを推奨動作環境に入れているくらいなのでSSDのほうがいいです。

http://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/2017/GA7J-H91T.html

カスタムでSSD250GB前後のものを付けましょう。

 

グラボは普通設定ならGTX1060、それ以下ならGTX1050となります

SSD250GBな理由はOSなどで40GBBLESS60GB程度なので120GBだと足りなくなるためです。

 

 

 

 

 

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

ゲーム用パソコンの選び方についての解説は以上となります。

 

パソコンと言っても千差万別、パーツも大量にありその組み合わせは無数にあります。

予算や目的によって、どのようなパーツを使ったパソコンが合っているのか考えましょう。

 

また、PCの性能的な寿命は3年。パーツの寿命は5年程度です。

ハイスペックPC3年でミドルスペックに。

ミドルスペックPC3年で低スペックになります。

 

タワー型デスクトップPCの利点はパーツの交換や換装、増設ができる点です。

性能に満足できなくなってきたらさらにいいものに交換。

壊れたら性能の良いパーツを買って自分で交換。

などで長く使うことができます。

 

高い買い物になるので後悔しないよう、慎重に購入しましょう。