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安倍内閣の最終目標である憲法改正と、2017年の衆議院議員総選挙・2020年東京オリンピックとの関係性

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【はじめに】

 

現在の日本の首相である安倍晋三は、2012年から継続して日本の首相として、日本の政治をリードし続けています。

 

第一次安倍内閣と異なり、現在の安倍内閣は比較的安定した政治を展開し続けています。

そんな安倍内閣には、ある1つの最終目票があります。

今回は、その目票について紹介します。

 

安倍内閣が目指す最後のゴール地点=憲法改正

 

安倍内閣は、これまでにアベノミクスのような経済政策や、日米関係の発展など、様々な政治や政策を展開してきました。

そんな安倍内閣には、任命期間中に叶えたいことがあります。

 

それが、憲法改正です。

1947年に施行された日本国憲法は、これまでに一度も改正されたことがありません。

このように、簡単に改正されない状態にある憲法のことを硬性憲法と言います。

日本の憲法は、この性質に該当します。

 

しかし、安倍内閣はこの日本国憲法改正に対して前向きであるのです。

その理由は、政治家として政治的遺産を遺したい考えているからだと言われています。

 

これまでの日本の首相は、数々の政治的遺産を日本に遺してきました。

そんな政治的遺産の1つとして、安倍内閣憲法改正に注目したのです。

 

仮に、憲法改正が実現すれば、これまでに一度も改正されたことがないので、多くの人々が注目するようなで出来事になることは確実です。

 

憲法改正への布石であったアベノミクス

 

そんな憲法改正を行うための一環として、安倍内閣アベノミクスと呼ばれている経済政策などを行ってきました。

 

安倍内閣は、アベノミクスによる経済政策を通して、日本国内を好景気にさせて国民からの支持を獲得しようと考えていたのです。

政治学の大前提の1つとして、景気が良ければ同じように内閣の支持率も好調を維持すると言われています。

 

このことに安倍内閣は目を向けていました。

なぜなら、憲法改正には有権者による過半数の賛成が必要であるからです。

国民から最も支持を得ることに直結する政策が、経済政策であると考えていた安倍内閣は、このアベノミクスを意図的に行ったと言っても過言ではないと言えます。

 

【2017年に開催された衆議院議員総選挙

 

また、2017年10月22日に行われた衆議院議員総選挙は、安倍内閣に追い風をもたらしました。

この選挙において、安倍晋三が所属している自由民主党は284議席公明党は29議席の合わせて313議席を獲得することに成功しました。

 

これによって、安倍内閣憲法改正に必要な総議席数の3分の2の議席数を確保することに成功しました。

つまり、憲法改正に向けてまた1つ大きなステップを進めることに成功したのです。

 

この衆議院議員総選挙では、小池百合子を代表に迎え入れた希望の党などが、与党である自由民主党に対してプレッシャーをかけました。

しかし、結果的には思い通りの議席数を獲得できずに、希望の党の代表であった小池百合子は、代表の座から退くことを決断しました。

 

このように、2017年に行われた衆議院議員総選挙では、安倍内閣による一強体制が鮮明に打ち出されることになったのです。

 

2020年東京オリンピック憲法改正の関係性】

 

そして、この一強体制をさらに進める出来事が、日本では行われます。

それが、2020年に開催される東京オリンピックです。

 

現在、日本では東京オリンピックが開催される3年前を切った段階に入っています。

オリンピック開催に向けて、新国立競技場の新設や、競技施設・選手村の建設などが行われています。

また、インフラ整備も東京都を中心にこれまで以上に行われています。

 

オリンピックを開催する国家には、経済面においてある規則性があります。

それは、オリンピックを開催する国家の経済が、開催前に好況を迎えるということです。

 

特に、オリンピックが開催される3年前から、開催直前にかけては、先程も紹介した通り多くのインフラ整備が行われることが多いです。

 

そのため、多くの雇用が生み出されることになります。

そして、給与を得た国民はこれまで以上に消費活動を行うようになります。

そして、開催国内でお金の動きが活発になり、好景気を迎えるのです。

 

この一連の流れが、東京オリンピックにおいても起こることが予想されます。

好景気になれば、その国の国民は、現職の首相を支持する傾向にあります。

 

そのため、安倍内閣の支持率がさらに高くなるかもしれません。

そして、このことをきっかけに最終的には、安倍内閣の悲願である憲法改正を実現できるのかもしれません。

 

安倍内閣が、今後2020年の東京オリンピック開催に向けて、どのような政策や政治を行っていくのか。

憲法改正と、オリンピック開催に伴う開催国の好景気に関する2点から、東京オリンピックを観察してみると、面白いのかもしれません。

 

【まとめ】

 

いかがでしたでしょうか?

安倍内閣は、近年では珍しい長期政権を築き上げることに成功しています。

これは、小泉内閣以来であるとも言われています。

今後、安倍内閣の最終目標である憲法改正が実現することがあるのか注目してみてください。