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どうやっていた?小学校から高校まで、先生によるクラス編成の仕組み!

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小学校から高校生まで、毎年度のはじめにクラスわけがありましたよね?

私も学生時代、始業式などの日にわくわくしながら学校に行き、クラス発表にドキドキしていました。

仲の良い友達と一緒なれた、あまり好きじゃない子と一緒になってしまった、色んな経験があったと思います。

中には泣き出す子もいました。

どれだけ先生に泣きついてもクラスを変更してくれることはめったにありません。

では、先生はどのようにしてクラスを分けているのか?

また、どうして変更は許されないのか?

先生のクラス編成会議について見ていきたいと思います。

 

【クラスの決め方】

 

・才能が平均になるように分ける。

 

 学校にはたくさんの行事があります。例えば、体育大会。もし1クラスだけに運動神経が抜群な生徒たちが固まっていたら面白くありませんよね?ほかのクラスに勝ち目はないわけです。音楽コンクールなども同様です。もしそのクラスに合唱の伴奏ができるピアノが引ける人がいなかったら成り立ちませんよね?だから、先生は慎重に全クラスの才能が同じ程度になるよう子どもたちを振り分けているのです。

 

・テストの平均点が同じぐらいになるよう分ける

 

 これはクラスを振り分ける際最も大事なポイントです。全クラスのテスト平均が同じぐらいにしなくてはなりません。一クラスだけ極端に頭の良い人が集まれば、そのクラスの平均点は極端に上がってしまい、頭が悪い人が集まれば、平均点は下がってしまいます。

 そうすれば、同じ頭の良さでも、クラス内での順位などが大幅に変わってしまいます。そうなれば学校にクレームが来てしまいます。おそらくここが一番先生方を悩ま せていたのだと思います。

 

・性格を考える。

 

 どこの学校にも素行不良な生徒が何人かは在籍します。もしその人たちがみんな同じクラスになってしまったら……

 考えるだけでも恐ろしいですね。

 一年間そのクラスに平和な日常が訪れることはないでしょう。先生はもっと大変です。そんなクラスをまとめるにはどれほどの労力がいるのか。そういったことを踏まえて、先生方は素行不良な生徒たちが同じクラスになってつるまないよう、全クラスにばらしているのです。

 

【まとめ】

 

皆さん、学生時代にはクラスで良かれ悪かれたくさんの思い出を作ってきましたね。それはすべて先生方のクラス分けのおかげなのです。

今、生徒のみなさんもクラスメイトが気に入らないからと言って先生に文句をいうのはやめましょう。先生のクラス分け会議もなかなか大変なのです。

ちなみにですが、仲のいい子と一緒のクラスになりたい、という願望はなかなか聞き入られませんが、誰かとだけは同じクラスにしないでしょうください、というのは高確率で聞き入られます。