たのしす〜楽しさでつながるブログ〜

「私」が感じたこと、「あなた」に伝えます

パナソニック小会社、SANYOの裏話を暴露いたします。

KIREIMO公式サイト
ミュゼプラチナム公式サイト
銀座カラー公式サイト
スポンサードリンク

SANYOは白物家電、特に洗濯機を角形で売り出し洗濯機のSANYOとまで言われた、かなり日本でも屈指の総合家電メーカーとして君臨してきました。SANYOは液晶や、土地金融まで幅広く事業を展開した結果失敗し、最後には得意だった洗濯機もした結果になった事はあまり知られてない。

 

私はそこでリコールの対処を短期的にアルバイトで行っていました。この事態を説明すると、当時流行っていたドラム式洗濯機、これまで縦に洗濯物を回転させて洗濯を行っていたが、そのは入り口を横に傾けた今の形にSANYOもなっていきました。ところが、この洗濯機には設計にかなりの欠陥があったらしいです。もともとSANYOの洗濯機は、丸形の洗濯機から角形にしたことが画期的としていた事から売れましたが、これは全く設計も違ったことをしている筈です。その為SANYOの悪い癖といいますか、粉飾をし続けた歴史を考えるとフォード・ピント事件のように、開発時間とか安全性についてあまり検証や実験を行わないで販売をしてしまった経過は否めなかったようです。

 

私が携わったリコールの時期にはすでに4回の対応で、すでに顧客は激怒している状況に追いやられていました。私はたまたま、この顧客リストをデーター化して現場に引き上げるという作業を行っていましたが、当時コールセンター経験者の人を短期的に集めたりしてこの対応を行いましたが、初日50人が一日で36人と激減。あまりの自体に泣き出す女性も多かったようです。確かに時給は、群馬の田舎としてはかなり高額なアルバイトでしたが、防波堤となったこの女性達にはかなり気の毒な結果になったのは言うまでもありません。その実感は、我々データー解析からも見て取れ、顧客が激怒しているという内容がすでに書かれており、火に油を注ぐレベルはもう通り過ぎている状況でした。

 

ここで考えられる事がもう一点あります。確かにコールセンターは過酷だったと思います。ただもっと過酷な人がいます。それはこの対応にあたる人です。このリコールの内容は、コンセットの接続部分から火種が落ち、火災が発生する恐れがある為にそれを落とさないための、カバー?らしきものを設置するというフォロがなされたようです。つまり家庭訪問する必要があるんですよ。ではその家庭訪問する人は誰なの?というとSANYOの社員ではなく、よく町の電気屋さんありますね。あれが協力企業と称して行かせるんです。なんともまあ大名商売と私は呆れてました。現場でやっている人は肩身の狭い思いをして修理するんですから。弱みに付け込みすぎです。