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大谷選手 ロサンゼルス・エンゼルスと契約 エンゼルスとはどんな球団?

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日本プロ野球北海道日本ハムファイターズ所属の大谷翔平選手が、ポスティングシステムを利用してメジャーリーグ挑戦を表明、先月29日にロサンゼルス入りしてから121日に新協定発効してから約1週間で計7つの球団と交渉しました。そして8日にロサンゼルス・エンゼルスと契約することで合意したことが分かり、国内をはじめアメリカのメディアも相次いで報道、注目を集めています。

大谷翔平選手について

花巻東高出身の日本プロ野球北海道日本ハムファイターズに所属する、プロ5年目の「投手と野手の二刀流」右投げ左打ちの選手です。身長1メートル93センチ、体重97キロと恵まれた体格で、高校時代には投手として球速160キロ、打者としても高校通算56本のホームランをマークするなど、国内球団をはじめメジャリーグ球団からも注目を集める存在となっていました。そして平成24年のドラフト会議では、北海道日本ハムファイターズから1位で指名、投手と野手の「二刀流」で育成するという異例の提案を受けて入団する事になりました。

驚異的な活躍

1年目から「二刀流」としてでプレーし、2年目には投手としてはチームトップの11勝を挙げ、防御率2.61はリーグ3位の活躍、そして球速では当時のプロ野球最速記録に並ぶ162キロをマークしています。また、野手としては主に指名打者としての出場になりましたが、打率は274厘、ホームランは10本を放つなど、プロ野球史上初となる同シーズンに勝利とホームランが二桁といった驚異的な記録を達成しています。

国内での通算成績について

投手としては通算4215負、防御率2.52、そして打者としては通算打率286厘で本塁打48本となっています。中でも注目なのが、2014年にはNPB史上初となる2桁勝利と2本塁打を達成、さらには2016年のクライマックスシリーズでは日本最速の165キロを3度たたき出し、日本シリーズ進出を決めた事は記憶に新しい方は多いと思います。

ロサンゼルス・エンゼルスについて

西地区の強豪チームでもある球団ですが、ここ数年は優勝する事が出来ていません。しかし2度のMVPに輝いたトラウトや通算本塁打614本を誇るプホルス、さらにはゴールドグラブ賞を獲得する名手シモンズなど、メジャーを代表するスーパースターがが所属しており、2017シーズンの成績は8082敗と西地区2位になるなど、優勝もそれほど遠くはありません。なお、日本人選手として過去には長谷川滋利をはじめ、松井秀喜高橋尚成など一流選手が所属しており日本人にとっても馴染みの深い球団です。

本拠地のあるアナハイムについて

本拠地球場はロサンゼルス郊外のアナハイムにあります。アナハイムは、ロサンゼルスの南東約45kmにあり、何と言っても本場のディズニーランドが人気の街です。また、2009年には新スポットとして誕生した野外ショッピングモールのアナハイム・ガーデン・ウォークや美術館のザ・ムゼオなどといった観光地スポットととしても人気があります。なお、年間を通じて温暖で過ごしやすく雨が降る事は少ないです。海岸からは離れていますので夏は気温は上がりますが、それでも湿度が低いので比較的過ごしやすい地域といえます。

起用方法について

先発投手による勝利数は44勝と30球団中26位と低迷しており、ここ2年は故障に泣かされた右腕リチャーズらとともに、ローテーションの中核を担うことが期待されています。また、打者においては、チーム打率が30球団で28位の243厘と低迷している事もあり、来年38歳となるプホルスとの併用も検討されています。その場合には、現在DHで活躍するプホルスが一塁に入る事が予想され、トラウト、プホルス、大谷といった夢のクリーンアップを見る事ができるかもしれません。

代理人は米大手事務所のCAAスポーツ

ポスティング制度でメジャーに挑戦するにあたり、各球団との条件等交渉を行う代理人交渉制度を利用する事になります。依頼したのは米大手事務所のCAAスポーツになり、担当者はネズ・バレロ氏です。この事務所は、最も価値のあるスポーツエージェンシー(代理人事務所)に選ばれた事もある、世界最強軍団として呼び声高い事務所です。2012年以降だけでも何と22億ドル(約2500億円)の契約をまとめという驚異的な実績が物語っています。もちろん契約金だけではなく、選手が思う存分活躍できる環境づくりにおいても高く評価されている事も、大谷選手にとっては強力な後ろ盾となる事は間違いありません。

アメリカメディアでは、打者のみならず、投手としても活躍したメジャーリーグの名選手、ベーブ・ルースに触れながら伝えられています。その中で、ベーブ・ルースと比較するのは大谷選手にとって公平ではない、といった意見もあるようで、現在のメジャーリーグ界において、果たしてベーブ・ルースのような活躍ができるのか、疑問視されている事もあるようです。とはいえ、類まれない才能とこれまで日本のプロ野球界で培った技術を思う存分発揮してくれる事を、陰ながら見守っていきたいです。