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2017年ももう終わり!年賀状のデザインはもう決まりましたか?さあ、今年は是非手書きの年賀状を!

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 年賀状、書いていますか?

当方、都内でフリーの振付師をしております20代女性です。もともと地方のダンススタジオで働くダンスインストラクターでしたが、やっぱり夢を夢で終わらせたくない!と一念発起。この業界では遅いと言われる20代半ばにして、目標を叶えるため上京してきました。

幸い、仕事仲間や友人に助けられ、少しずつですが仕事も増えた毎日。貧乏暇なしですが充実した生活を送っています。

さて皆さん、気付けばもう2017年も終わりに近づいてきましたね。ところで年賀状って、出すつもりでいますか?

え?新年の挨拶なんてラインやメールで十分でしょって?

分かります。当然そんな方も多いはず。何は無くとも忙しい年の瀬、家に居ながらにしてチャチャッとスマホをいじれば、新年の挨拶なんて済んでしまうんですもの。しかもラインならオンタイム!

ですが、ちょっとだけ頑張って年賀状を出すことによって思いがけない利益を得ることができるとしたら?

こんなエピソードに興味はありませんか?

3年前、思い立って年賀状を出してみた!

小学生、中学生の頃は、12月に入るやいなやクラスメイト全員の住所を聞いて回っていました。そう、その目的は年賀状。毎年手の込んだ手書きの年賀状受け取ると、なんだか嬉しい気分になったものです。

思い出せばかつて元旦の日は「家族の中で誰が一番多く年賀状を受け取ったか」で競い合うほどでした。

しかしスマホの普及と共に、私も御多分に洩れず「わざわざ出さなくて良いか〜」なんてサボるようになりました。しかし!上京してきて2年目の冬。やっぱり思うように仕事が増えず焦りを感じていた中、不安な気持ちと余った時間を埋めるため、再び年賀状ハガキを購入。

そのお届け先は、短い東京生活の中で仕事の発注をくれたクライアントの方々でした。

「また仕事を下さいね」なんてわざわざ連絡するのも気が引ける。だけどどこかのタイミングでまた自分のことを思い出してもらえれば…。こんなふうに考え出したとき、「あれ?年賀状って、案外ドンピシャなんじゃない?」なんて思ったんです。

 

どうせなら、驚かせるような年賀状を!

 

そんなふうに思い立った私は、かつてクライアントから受け取った名刺を1枚1枚確認することに。そこに書かれてある名前から皆の顔を思い出し、年賀状の隅っこにそれぞれの似顔絵を描くことを思いつきました。

最近ではプリンターで一気に印刷できる便利なソフトもありますが、やっぱり出すからにはアッと驚かせるような年賀状を作りたい!受け取った人がクスっと笑えるような温かみのある1枚にしたい!

そんな思いから、カラフルな水性マジックを購入し、一枚ずつ手書きで描くことに。思えば、ハガキに文字や絵を描くなんて、10年ぶりくらいのことでした。

ところがコレ、やりはじめるとなかなか面白いんです。宛先人とのかつてのエピソードや楽しかった思い出、いつの間にか忘れてた会話の内容に至るまで、鮮明に蘇ってきました。書き始めて少し経った頃には、もはや「これで仕事が増えればいいな」なんて邪念もどこへやら。

そして、結論から言いましょう。この年賀状をきっかけに、年明け、色々なクライアントから連絡が来ることになります。

 

豪徳寺の招き猫が、とっても良い仕事をしてくれた!

 

少し話は変わりますが、皆さん豪徳寺ってご存知ですか?もし豪徳寺を知らない方でも、「招き猫」の正体は知っているでしょう。そう、豪徳寺は、この招き猫発祥の地です。

年賀状を全て書き終わった頃、たまたま友人に誘われたお寺参り。世田谷区にある豪徳寺に、その年購入した招き猫を返しに行くからついてきて欲しいという話でした。ちなみに招き猫は、一年の終わり、「良い仕事をしてくれてありがとう」の気持ちを込めて、豪徳寺に返しに行くのが古くからのルールです。

ちょうど暇を持て余していた私は、二つ返事でそれについて行くことに。そしてそこで、この記事を書くに至った幸せな経験をすることになります。

豪徳寺には、その年お役目を果たした招き猫が全国から集まります。その数はもう、数え切れないほど。棚からはみ出したいくつもの招き猫が、大小所狭しと並んでいるんです。

その様子に圧巻された私は、「これだけの人が招き猫の力を信じているんだ」と驚愕。それなら試しに私も買ってみよう!と、小さなモノを一つ購入したんです。

 

結果、大成功でした!

 

その夜、家に帰ってそろそろ年賀状も出しておかないとなぁと考えていたところで、ふと思いついたこと。

「そうだ、この招き猫の力を借りよう!」

私は買ってきた招き猫を写真に撮り、プリントアウト。小さく縮小して輪郭を切り取り糊付けすれば、それはまるで招き猫のシールのようになりました。

新年、縁起が良いものとして象徴される招き猫ですから、デザインの邪魔になることもなく、それに手作り感がまた何とも可愛い!

そうして完成した私の年賀状。それを受け取った方々が一体何を思ったのかは定かじゃありませんが、結果的に年明け早々、3社のクライアント先から電話を受けました。

「お忙しい時期だとは思うんですが、ちょっと頼みたいことがありまして…」

実のところ全く忙しくないのですが、「なんとかやらせて頂けるよう調整してみますね」なんて言いながら、心の中ではガッツポーズ!今思い返しても、やっぱりこれは年賀状の効果、そして、豪徳寺から私のもとにやってきてくれた招き猫の成した技だと思っています。

皆さんも2018年の素敵な幕開け、是非年賀状と共に過ごしてみませんか?