たのしす〜楽しさでつながるブログ〜

「私」が感じたこと、「あなた」に伝えます

高校時代、進路希望調査書に世界一周と書き、実際に世界一周してきました。

 

現在、僕は23歳です。5年前になるのですが、高校を卒業してすぐの当時18歳の4月から20歳になる2月までの約2年間で世界一周をしました。

 

高校も部活ばかりしていた僕は、高校2年の三学期に先生から進路希望調査書を配られたその時に初めて進路について考えました。

正直、頭のかなり悪い僕は行ける大学も三流大学でした。かと言っても、就職もまだしたくないなーと思っていたので人生で1度はしてみたいと考えていた世界一周をしようと決めて、

その進路希望調査書に進学、就職、の次に自分で項目を「世界一周」と増やして、そこにチェックをつけて提出しました。

もちろん、翌日呼び出され理解はされず、三者面談になり、母親が「この子が決めたことを尊重したいですし、この子は反対しても勝手に行きますよ。」と笑いながら先生に言ってくれて、先生も渋々、承認してくれました。

 

今思うと、反対されても仕方ないことは理解出来ますが当時の僕は、先生や友達らに反対される意味が分からなかくて、世界一周なんか簡単だと考えていました。

その反対の大きな理由は、50万円でスタートして2年間旅をするというプランだったからです。もちろん馬鹿な僕でも少な過ぎることはわかっていましたので、少なくなったら現地で働こうという考えで、にも関わらず英語は全く話せませんでした。

 

ですが、実際にはプラン通りにいきました。

クレジットカードも知らない僕はバイトとお年玉で貯めた現金50円をバックパックに入れて1ヶ国目の韓国に出発し、そこから台湾、フィリピン、マレーシア等東南アジアを周り、インドの後にトルコへと飛び、そこから東ヨーロッパをバスで周っていたのですが、ヨーロッパの物価の高さにやられ、お金の底が見えてきました。

ですので、働くためにドイツに入って、現地でワーキングホリデービザという就労できるビザを取得して、ドイツ語ももちろん話せない僕は、日本食レストランを探しては働かして欲しいと直接言い回っていたら、一軒だけ明日からでも働かしてくれるというとこを見つけ、そこで3ヶ月間働き、日本円で50万貯めてまた旅を再開しました。

 

スイス、イタリア、フランス、イギリス、スペインと周ったあとに船でモロッコへ行き念願のアフリカ大陸を踏みました。

そこから、エジプトに飛行機で行き、中東であるイスラエル、ヨルダンを陸路で行きまたエジプトに戻り、それからアフリカ縦断をスタートさせました。これが1番おもしろかったです。

スーダンエチオピアケニアタンザニアザンビア南アフリカと下り教科書で習って行って見たかった喜望峰に到着して無事縦断は成功しましたが、またまたお金が無くなってきてて、次はインターネットからビザを申請してオーストラリアに飛び、オーストラリアで5ヶ月間働き、約100万円貯めてから南米コロンビアに飛び、ベネズエラアマゾン川を船で下ってブラジルに入り、その後アルゼンチン、チリ、ペルー、ボリビアエクアドルそしてコロンビアに戻りその間に有名なマチュピチュ、ウユニ塩湖を訪れました。

コロンビアに戻ってきたあとに船を乗り継ぎ、隣の国パナマへ行き、コスタリカニカラグアホンジュラスグアテマラ、メキシコと中米を周りNYへ飛び、そこで、facebook上で僕がアメリカ横断の募集をかけて知り合った5人と合流してキャンピンカーを借りて1ヶ月間かけてNYからシアトルまで横断をしました。

その後北上してカナダに入国しオーロラで有名なイエローナイフに行き、オーロラを見て日本に帰国しました。

これが僕の高校卒業後の2年間です。

 

今思うのは、正直、こんな経験、就職にも日本社会にも役には立たないですが後悔はしていません。していなかった方が後悔しているでしょう。

これを読んで、旅をしたくなったら是非行って下さい。