たのしす〜楽しさでつながるブログ〜

「私」が感じたこと、「あなた」に伝えます

アフタヌーン・ティーのマナーと楽しみ方!

KIREIMO公式サイト
ミュゼプラチナム公式サイト
銀座カラー公式サイト
スポンサードリンク

 

アフターヌーン・ティーとは


紅茶と共に軽食とお菓子を楽しむイギリス発祥の習慣です。昼食から夕食の間の時間に食べることを指します。2〜4時の時間帯に食べられるのが一般的です。5〜6時とやや遅い時間帯になる場合は、ハイ・ティーと呼ばれているようです。
アフターヌーン・ティーと言えば、2〜3段のトレイがイメージとして一般的ですが、あれはテーブルを広く使うためのアイテムなので、必ずしも使われているわけではありません。テーブルが広く使えるお店の場合、2〜3段のトレイは使わないこともあるようです。アフターヌーンティーと言えば、あのトレイ!というこだわりのある人は、前もって確認しておいた方がよいでしょう。アフターヌーン・ティーに2〜3段のトレイを使用する場合は、下から順番にサンドイッチ、スコーン、ケーキという配置であることが多いようです。サンドイッチから食べるのがマナーだと言われています。一番目立つ場所にありますが、ケーキはデザートなので最後の楽しみにとっておきましょう。
いつもとは一味違う、立体的な盛りつけは眺めていても楽しいものです。普段は見下すことが多いケーキを横から眺めるのもアフターヌーン・ティーの楽しみの一つでもあります。ただ、気を付けてもらいたいのが食事中にトレイに手が届かなかったとしても、トレイを頻繁に移動させるのはマナー違反であるということです。中華の回転テーブルのように気軽に動かしてはいけません。
お目当てのお菓子やサンドイッチに手が届かなかった場合は、近くの席の人に取り分けてもらいましょう。アフターヌーン・ティーはただのおやつというより、本来社交といった面の強い習慣ですので、同席する人と交流しながら食べると、より雰囲気を楽しむことができます。

スコーンに添えられたクリームとジャム、どう食べる?

スコーンに添えられたクロテッドクリームとジャム。アフターヌーン・ティーらしい組み合わせですが、この時どうやって食べるかご存知でしょうか?ボロボロとくずれるスコーンはパンみたいに一口サイズにちぎることはできません。齧りつく度にクリームやジャムを塗り付ける…などという食べ方では、お上品とは言えません。
アフターヌーン・ティーではナイフとフォークが並べられていますが、それはスコーンを食べるためなのです。スコーンを横から二つに切りましょう。クリームを塗ってその上にジャムを乗せて挟めば完成です。イギリスではサンドイッチやイングリッシュマフィンのように食材を挟んで食べるメニューが定番です。スコーンも同様の食べ方をします。

お手軽に楽しむのならクリームティー

アフターヌーン・ティーは軽食、焼き菓子、ケーキというなかなかのボリュームがあります。一食分と言えるくらいに食べ応えがあるので、食後のおやつにはちょっと重い…という人も多いようです。そういった場合は、もう少しボリュームを落としたクリームティーがおすすめです。アフターヌーン・ティーの一種で、スコーンがメインとなっています。ちょっとしたサンドイッチや小さいケーキが添えられることもありますが、2〜3段のトレイが登場うする量ではないので、ちょっとしたおやつにうってつけです。イギリスでもクリームティーの習慣は盛んで、田舎のカフェに行ってもクリームティーの看板を目にすることができます。アフターヌーン・ティーだと時間がかかりすぎる、量が多すぎるという人でもクリームティーならさっと紅茶とおやつを楽しむことができるのが人気の理由です。日本のカフェなどでも2〜3段のトレイを使用するアフターヌーン・ティーは要予約の場合が多いのですが、クリームティーに当たるちょっとしたセットだとその心配もありません。お手軽に楽しめるクリームティーを是非楽しんでみてください。

自宅でアフターヌーン・ティーをするのなら

最近では雑貨屋やアンティークショップで2〜3段のトレイを目にする機会が増えました。2,3千円程度の安価なものもあるので、自宅でゆっくり紅茶を楽しむ人は手に入れておいてもいいかもしれません。
スコーンに添えるクロテッドクリームは入手できなければ、バターや生クリームで代用できます。牛乳を弱火で煮詰めて一晩おいておけばクロテッドクリームが作れるので、脂肪分が高い牛乳を入手できれば自作してもよいでしょう。牛乳の表面に固まる脂肪分が60パーセント程度になるのが理想です。バターよりは軽く、生クリームよりはしっかりとした触感なのが、クロテッドクリームの特徴です。
アフターヌーン・ティーの紅茶はお好みのもので大丈夫です。オーソドックスなスタイルだとブラックティーとなりますが、フレーバーティーを提供しているカフェも多くあります。シャンパンで楽しむ、シャンパン・アフターヌーン・ティーも最近ではあるようです。

 

 

アフターヌーン・ティーという仰々しいかもしれませんが、ゆっくりとした時間と会話、軽食が本来の目的であり、楽しみでもあります。甘い物や紅茶が好きな人は是非、時間を作ってアフターヌーンティーを楽しんでみてください。