たのしす〜楽しさでつながるブログ〜

「私」が感じたこと、「あなた」に伝えます

板橋の個人経営っぽい古い銭湯にいってみた

 

板橋区東武練馬駅から徒歩5分ほどの銭湯に行きました。

 

というのも、母が東京に遊びに来たのですが、一人暮らしのアパートの狭い風呂では不満だと言い出し、近くに銭湯があったから行ってみると言い出したのです。

 

銭湯が気に入った母は2日目も行くと言い出し、かなり寒い夜だったので私もついていったのですが、とんでもない銭湯でした。

 

番台から丸見え

 

コインランドリーの隣にある古い銭湯で、たまに菖蒲湯とかやっていた記憶があるのですが、近所のお年寄りが集まる小さな銭湯といった感じで、20代の私にはなじみのない場所でした。

 

入ってみると、向かって左が女湯、右が男湯だったのですが、玄関からはカーテンで見えないものの、少し高さのある番台さんからは丸見えの脱衣所でした。

 

しかも番台さんは男性。おっちゃんという感じ。母曰く「昨日は女の人だった」とのこと。

 

おっちゃんに見られるのも癪だけど、おっちゃんごときに見られるのを気にするのも癪。しかしどうにもできず、仕方なく丸見えのまま着替えました。

 

謎の張り紙

 

中は普通の銭湯で、12個ほどのシャワーと広めの浴槽が一つ隣に用具入れのようなドアがありましたが、お湯は熱めでよかったです。結構きれいでした。

 

ただ、湯舟の壁には手書きの謎の張り紙が。

 

「染髪はしないでください」

 

「刺青の方はお断り」

 

「浴室で騒がないでください」

 

などここまでは普通なのですが、最後に

 

「お尻を洗ってから湯舟に入ってください。洗わないで入った方は罰金です。」

 

の一言が。一体いくらとられるのでしょう。母と笑ってしまいました。

 

奥様登場

 

「変わった銭湯よね」と母が言っていた矢先、用具入れだと思っていたドアがバンッと開き、突っ掛けを履いた奥様が真顔で通り過ぎ、浴室のドアから脱衣所へと出ていきました。

 

一瞬唖然としたものの、突っ掛けの音がこだまする浴室で笑いをこらえる私と母。

 

あまりに珍奇な出来事に笑ってしまいました。

 

いい経験でしたが、あれ以来1度も行っていません。まだあるのかな。