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イライラ解消 怒りをうまくコントロールする方法 【アンガーマネージメント】

 

〈アンガーマネージメント講座〉

元中学教師の稲田尚久先生のアンガーマネージメントの公演会に参加しました。アンガーマネージメントとはなにかというと、日々の生活の中でどうしても抑えられない怒りを感じてしまうこともあります。そんなとき、ドッカンと怒りを爆発させて感情のままに怒鳴ったり、暴力をふるってしまって後悔することが多いのではないでしょうか。しかし人間ですから、どうしても喜怒哀楽があり、怒ることも行動の原動力のひとつにできれば、悪いことではないのです。怒りをうまくコントロールして、うまく相手に伝えられる方法を「アンガーマネージメント」と呼ふそうです。

〈アメリカ発祥の行動療法〉

アメリカでは問題行動をして事件を起こしてしまった人の更生プログラムの1つとして、この「アンガーマネジメント」が取り入れられていて、実践的な療法として、少し前に少々やんちゃだったジャスティン・ビーバーなども受講したことがあるそうです。

〈怒りがおこる原因〉

人間限らず、生きとし生けるものは、「怒り」は自己防衛のために備わっているもので、「怒り」からアドレナリンが出て、身を守るために、その場から逃走したり、あるいは相手を攻撃することで身を守ることができるそうです。

人間が怒りを感じるのは、自分の思うようにならなかったときや、自分の価値観とは大きく食い違う事象が自分に影響を与えるときなどが多いそうです。

〈怒りへの対処方法〉

怒りを感情のまま周りの人や物にぶつけて、すっきりすることもあるでしょうが、相手やものを傷つけてしまい、自分も後悔したりして、あまりいいことはありません。しかし、ただただ我慢してもムカムカは続き、ストレスが溜まってしまう一方です。なにか腹の立つことが怒った時の怒りのピークはほんの6秒とのことです。この6秒を上手にやり過ごせば、そのあとは冷静に考えて対処ができるそうです。

6秒をやり過ごすテクニックとして、【体を動かす】ことがいいそうです。

怒りの原因を手のひらに指で字を書く、手のひらをグーパーする、背伸び、深呼吸をするなどがよいそうです。

もうひとつは怒りを数値化することだそうです。冷静をゼロとし、人生最高の怒りを10として、今の怒りはどれくらい?と考えることで、頭が冷静になり、自分がどのようなことに怒りを覚えるのはデータ化することができるそうです。

 

先生は小学校などでも公演を開いていて、子供達にもこのような話をしているそうです。

「アンガーマネージメント」が子供の頃からたくさんのひとができるようになると、もっと平和な世の中になりそうだな、と感じました。