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ホームラン量産 ミズノ製ビヨンドマックスギガキングを使ってみました

 

2002年に軟式野球に革命をもたらしたともいえるのが、大手スポーツメーカーのミズノから登場した軟式バットのビヨンドマックスです。軟式野球をこよなく愛する方ならご存知の方は多いと思います。「押せばへこむ」といった打球部が柔らかい構造は、これまでの考え方を覆す斬新な発想で衝撃を受けたのは記憶に新しいです。事実、このバットが登場してからホームランが増えた、あるいは初めて打った、そんな経験をした方も多いと思います。そんなビヨンドマックスも、毎年改良を加えて性能を向上させているのですが、201711月に登場したビヨンドマックスギガキングはシリーズ最強ともいわれており注目している方は多いと思います。そこで今回は、ホームラン量産が確実な、ミズノ製ビヨンドマックスギガキングについて、使用した感じも交えながらご紹介したいと思います。

 

新軟式M号の採用と使用感について

 

2018年から軟式ボールが新しくなると発表されてから、軟式野球プレーヤーに大きな衝撃を与えています。2005年に変更してから、実に13年ぶりに変更される事になる訳ですが、2005年変更時の時には、変化球がよく曲がるようになった事や、飛距離がでるようになった、そういった変化を顕著に感じる事ができました。そして今回の変更では、 軟式球特有の弾みが少なくなり、より硬式球に近い感覚になっているといえます。実際に使用してみたのですが、投げる方に関しては、「変化のタイミング打者の手元よりになる」「受けた時に重さを感じる」といった感じがしました。弾み方に関しては、これまでよりも若干バウンドが小さい感じがしますが、あまり変化は無い様に感じます。ただし、球足は今までよりも速くなったのは間違いないです。そして注目のバッティングにおいては、間違いなく反発力は高まっていますので飛距離はこれまで以上に伸びます。さらには打球速度も速いために、打者有利な展開になると思われます。

 

新軟式M号対応バットの登場

 

新軟式M号の特徴は、間違いなく打者有利であるという事です。そこで注目を集めてくるのがバットの存在です。各メーカーからは、2017年の秋ごろから新軟式M号対応モデルとして続々登場しています。どのメーカーも新素材を採用するなど飛距離向上や打速向上に力を注いでいますので、来シーズンの軟式野球は間違いなく劇的な変化を遂げる事と感じます。なお、これまで使用していた軟式バットはそのまま使用する事が可能となっていますので安心して下さい。しかしながら、新バットの存在はどうしても気になるものです。4万円を超える価格はそうそう簡単に買い替える事は難しいのですが、とはいえ新バットの存在は気になるものです。特に草野球を楽しむ方にとってはなおさら気になってしまうと思います。

 

注目はやはりミズノ製ビヨンドマックスギガキング

 

多くのメーカーから新軟式M号対応バットが登場しているのですが、やはり注目は何といっても、ミズノ製「ビヨンドマックスギガキング」です。先代モデルのメガキングからギガキングと変更になったのですが、ネーミングからいってもまさいに最強な感じが伝わってきます。ギガキングの特徴は、打球部に採用されている、フラルゴPUフォーム、といった特殊素材により、従来のビヨンドシリーズに比べて反発性能がさらに向上し、誰でも実感する事ができる飛距離の違いを実現しているという事です。数値的にみても2.3%アップしていますので、飛距離にして80m飛ばした場合で約2mは伸びる事になります。これなら、今までフェンス手前失速していた打球もオーバーフェンスを可能にしてくれる事になります。また、スペックに関しては、長距離打者向けのトップバランスと中距離打者向けのミドルバランスが用意されていますので好みに合わせて選ぶ事ができます。また、特別カラーを採用した限定モデルも登場していますので、他人とは違ったデザインを好む方は限定品も見逃せません。

 

実際に使用してみました

 

そんな注目のビヨンドマックスギガキングですが、早速購入して使ってみました。購入したスペックは、トップバランスの平均84cm720gです。これまでもビヨンドマックスシリーズを使用しいていましたので、従来モデルとの比較は確実にわかると思います。なお、試打した時のボールは新軟式M号、投げるボールスピードは約90キロぐらいのハーフボールとなります。そして実際に打ってみたのですが、間違いなく飛距離は各段に伸びています。球場の広さは両翼92mとなっていましたが、オーバーフェンスこそありませんでしたが、レフトフェンス直撃弾は何本か出ました。(右打者)また、打速もかなり速いという事もわかりました。なお、打感ちおしては、従来ではボールは潰れるといった感覚がありましたが、硬式球の様に弾くといった感覚があり、打っていても心地良さを感じる事ができます。公式戦など、投手のスピードボールを打つ事で間違いなくホームイランを可能にしてくれる、そんな期待が非常に高いです。

 

2018年の軟式野球は、ボールもバットも新しくなりこれまでとは異なるプレースタイルになりそうです。ひとついえる事は、ビヨンドマックスギガキングであれば、間違いなくホームラン数は増加するといえますのでおすすめです。