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旅行好きの自分には最高のお供、CHUMSの「Spring Dale35」

 

自分の趣味は海外旅行です。それも豪華な旅行ではなく、バックパッカーが行うような貧乏旅行が趣味です。これまで数々の国を渡り歩いてきましたが、これらの旅を支えてくれたのが愛用しているバックパックです。「CHUMS]というブランドの「Spring Dale35」という名前を持つこのバックパックは、登山用に作られた35リットルの容量を持つバックパックです。ではこのバックパックの魅力についてお伝えしたいと思います。

 

最初の印象は

有名アウトドアメーカーがリリースしている登山用のバックパックは機能が充実しているものの、シンプルなデザインのものが多く見られます。しかしそれらのものとは異なり、この「Spring Dale35」はかなりおしゃれなデザインに仕上がっています。自分はこのバックパックをインターネットショップで購入しました。そして商品が輸送されてきたとき、ワクワクしながら段ボールを開けたのを今でも覚えています。しかし開けた瞬間、心の中で「これか!」と思わず叫んでしまいました。

この叫びは喜びの叫びではなく、がっかりした気持ちを言い表す叫びです。その理由はこの「Spring Dale35」に使用されている生地が以前に使っていた「NORTH FACE」のバックパックの生地とは比べ物にならないほど薄く、弱弱しかったからです。やはりデザイン重視のバックパックは強度や使いやすさを重視してはいないのだと感じ、がっかりしてしまいました。しかし購入した以上、使用するしかありません。数か月後に控えていたベトナム旅行に、このバックパックは同行することになったのです。

 

強度は抜群

旅行慣れしていることもあり、荷物のチョイスやそれらをバックパックに上手に入れることには自信があります。しかしどんなに必要最低限のものだけを詰めても、バックパックはそれなりに重くなります。そして案の定、今回のベトナム旅行の荷物もそこそこ重くなってしまったのです。正直、この旅行で「Spring Dale35」が壊れてしまったらどうしようという不安はありましたが、とりあえず出かけることにしました。

貧乏旅行であるために地元のバスを使ったり、かなりの距離を歩くなど、ハードな旅行となりました。そしてバックパックはというとまったくへこたれていません!とりわけすぐに引きちぎれてしまうのではないかと思われたショルダーハーネスは形をしっかりとキープしており、非常に丈夫です。このベトナム旅行の後に数か国を訪れましたが、5年以上使用しても破損個所は見られません。ただ胸の位置にあるゴム製のストラップは伸びてしまいましたが、恐らくこれは飛行機に乗ったときに無理やりこのバックパックを棚に詰め込んだときにどこかに引っかかり、伸びてしまったのだと思います。つまりこの個所に関しては単なる自分のミスであったわけです。

 

優れた機能その1

この「Spring Dale35」には様々な機能が備わっています。まずトップリッドと呼ばれる蓋は高さを調節することができます。そのため荷物が増えたときなどはバックパックのサイズを大きくすることができるのです。またこのトップリッドは取り外しが可能です。そしてこの部分はウエストポーチとして使うことができるために、主な荷物を宿泊先に置いて出かけるときに役立ちます。

また登山用に作られているために、ハイドレーション機能が備わっています。これは専用の給水パックを入れ、そこからバックパックを背負ったまま水が飲めるというシステムです。給水パックを入れるためのスペース、そしてストローを通すホールが「Spring Dale35」には備わっているのです。自分がこのバックパックを購入した目的は旅行であり、このハイドレーション機能を利用することはないかもしれませんが、いざ山に出かけることになった場合はぜひ使用してみようと思っています。

 

優れた機能その2

さて、今度はバックパックの背面、そして下方に目を向けてみましょう。背面には伸縮性のあるメッシュ素材の大型ポケットがあります。自分はここにタブレットを入れて持ち運んでいます。ポケットはタブレットがすぐに取り出せる位置にあるために、場所の確認のためにインターネットマップを見るのに役立っています。

またウエストベルトには小型ポケットがついています。ここの素材も伸縮性のあるもので、自分はスマートフォンやパスポートを入れています。そしてパックのそこにはレインカバーが備わっており、雨が降っても濡れることはありません。

 

総合すると?

さて、良い意味で期待を裏切られたバックパック、「Spring Dale35」ですが、このバックパックを総合して点数をつけるとなると、限りなく100点に近いと思います。ただこの点数はこのバックパックを旅行という用途で使用した場合で、登山やキャンプの際に使用した場合に関しては何とも言えません。なぜなら自分にはその経験がないからです。

しかし確かなことは、自分はこれからもこのバックパックを用いて世界を旅するということです。