たのしす〜楽しさでつながるブログ〜

「私」が感じたこと、「あなた」に伝えます

彼と久しぶりの旅行、道後温泉に行ってきました!

にわかには信じられない、そして両親の理解も得られない。そんな恋人が私にはいます。それはずばり、22歳も年上の彼氏。大学生だった頃に過ごした街で出会い、単身上京してきた今でも順調な交際が続いている、付き合いだして6年目の彼氏です。

 

彼は九州で会社経営者として働き、私は自分の夢を追って東京まで出てきました。付き合い出してすぐの遠距離恋愛だったので、最初は「もしかしたら長くは続かないかもなぁ」と懸念していましたが、私の夢を理解し、いつまて真摯に応援してくれる彼の虜になり、未だ交際が続いています。

 

22歳も年上と言うとやはり皆驚きますが、私たちとしては特に違和感もなく、大きなジェネレーションギャップも感じないまま、楽しくお付き合いを続けてきました。そんな彼と何気ない会話を楽しんでいた深夜の電話。

 

私がふと「どこか旅行にでも行きたいなぁ」とこぼすと、「日本最古の温泉ってどこなんだろう?」という話になりました。調べてみるとそれは愛媛県にある道後温泉宮崎駿さんの映画で有名な「千と千尋の神隠し」のモデルにもなったと言われる温泉街でした。写真を見たり、道後温泉にまつわるエピソードを調べたりしているうちに興味が湧き、久しぶりの旅行先は道後温泉に決定しました。

 

彼が仕事の関係で東京に出てくるタイミングがあり、二人してそこから1週間休みを取ることに。人生初の四国、愛媛県まで行ってきました。LCC便も飛んでいる愛媛県松山空港。往復で2万円もかからないリーズナブルさと、日頃の喧騒を忘れることができる落ち着いた街並みが決め手でしたが、実際行ってみればそれは期待を裏切らない本当に素敵な街!県民のおもてなし精神に溢れた思い出深い旅行になったので、レポート致します。

 

宿泊したのは、道後温泉本館から歩いて1分の場所に位置する茶玻瑠という老舗旅館。

 

お食事も温泉もとても美味しく、仲居さんも笑顔とおもてなしの精神に溢れとても素敵な旅館でした。夕食の際「道後温泉は初めてです」と仲居さんに伝えると、「道後温泉はお湯が熱いことで有名なので、もし初めてなら少しビックリするかも」と教えていただきました。

 

本館はもちろん男女別の浴室だったのですが、いつまでもいつまでもお湯に浸かり続けることができる彼とは対照的に、私は一人、「あっつー!」と大騒ぎ。地元の方と思われる年配の女性は、まるで石像のように何十分もある浸かり続けていて、とてもリラックスした様子。せっかく遠いところを来たんだからと何度もトライしましたが、熱さに敏感な私は5分と持たず…。とても気持ちよかったですが、ヘトヘトになってしまいました。

 

翌日は松山の街を観光。松山には、今では珍しい路面電車が走っています。街を歩いていると時々「坊ちゃん電車」と呼ばれる、わざと古びたようにメイキングされた路面電車が大きな汽笛を立てて走っています。風情で溢れた松山の街。

 

一日中歩いても飽きることなく、本当に楽しかった!夜はネオン街にあるお寿司屋さんで美味しいお魚を食べ、近くのバーにふらりと入り、酔っ払った私たちはどうでもいい話に花を咲かせ、どれをとっても楽しい時間!のんびりした松山の人々。県外からの客にも笑顔を絶やさないお店の人々の計らいはとても気分を良くしてくれました。温泉街でフラリと乗った人力車の引き手の方も、「わざわざ遠いところをを来てくれたんだから、頑張ってご案内しますよー!」と言ってくれ、出会う人で会う人の明るさと優しさに終始笑顔の私たちでした。

 

海外旅行も良いけど、やっぱり日本はもっと良い!言ったことのない土地について調べたりして、その土地の人々と触れ合ったりしながら、もっと日本の素晴らしさを知りたいなと思う今日この頃です。